プロフィール

セラピスト未依(みい)

 

 

・アートセラピスト

・ヒーリングアーティスト

・ヒーラー

 

 

2011年よりアートセラピストとして活動

 全国各地、また海外からも、多数のお客様にお越しいただいております。

 

2019年よりヒーラー活動

 遠隔・対面にて、ヒーリングをおこなう。

 

 

 

セラピーのご依頼や

 

デザインのお仕事をくださる皆様

 

何度もお越しくださるリピーターの皆様

 

クチコミで、たくさんのお客様を

 

ご紹介くださる皆様

 

 

飛行機や、新幹線で

 

遠くからお越しくださるお客様

 

 

 

いつもいつも、ありがとうございます。

 

改めて、これまでお会いした方々に

感謝いたします。

 

 

そして、奇跡的に

 

有名でもなんでもない

 

このサイトを見つけ出してくださった

 

はじめましての方。

 

 

ご縁を感じずにいられません。

 

私を見つけてくださってありがとうございます。

 

 

このご縁が、誰かの心を明るく照らすキッカケであることを願います。

 

セラピスト未依

 


子供の頃から不思議な体験が多く、

 

困ってしまうことがたくさんありました。

 

今は、自分にとって、

 

悩みのタネであった霊能力を使い、

 

たくさんの方の気づきのお手伝いをさせていただいております。

 

 

欲しいものを与えるのではなく

 

気づきのキッカケの場とし

 

 

心を開放するためのお手伝いや

 

自分で見つけられない素敵なモノを見つけるためのお手伝い

 

 

そして、最適なタイミングで行動するためのお手伝いをしています。

 

 

「時期」に合った心で、精一杯行動することが

 

大きな成功に結びつきます。

 

 

ですが、この「時期」というのは

 

自分では気づきにくいもの。

 

そんな時、私がお手伝いしてあげられたら嬉しいです。

 

 


【幼少期】

子供の頃から不思議な体験が多く、

困ってしまうことがたくさんありました。

 

様々なことがあり、どうやら人と見えているものが違うことがある

ということに気づき始めた時期でもありました。

 

しかし、何が自分が見えているものと違うのか分からず、

おかしなことを言ってしまい、おかしな子と言われることが多々ありました。

この頃は、幽霊と普通の人との区別がついていなかったのかもしれません。

 

人の気に触れて疲れてしまい、集団行動が主の学校では、気分が悪くなることが多々ありました。

 

 

【10代前半】

徐々に霊感が強くなり、幽霊と分かる人たちをよく見るようになります。

この頃は、幽霊が怖かったです。

もっと小さい頃からかもしれませんが、人の考えていることが分かることがありました。

ただ、自分が知りたいと思う場合には分からなくなっていたので、便利ではなく、人の悪意に気づいて怖くなったり、相手が隠していることを口走ってしまい、「薄気味悪い子」と言われることがありました。

 

 

 

【10代後半】

急激に霊感が強くなり始めました。

私が見えるタイプの人と気づいた幽霊に、しょっちゅうつけまわされたりするので困っていました。

「視線がおかしい」と言われるようになりました。

誰もいないところを見てることがあったからです。

 

 

 

【20代前半】

あまりに困ることが多いので、頑張って見えないようにしていました。

でも、気を抜くと見えてしまうので、困っていました。

見えないようにすることに力を尽くし、それに疲れていました。

 

就職先の会社が、幽霊が山盛り出る会社でした。

毎日刺激を受け、ますます霊感が強くなってしまったように思います。

その後、幽霊が山盛り出る会社の、さらに幽霊が山盛り出る部屋で仕事をするはめになりました。

毎日が『ほんとにあった怖い話』のような日々で、とうとう慣れてしまい、あまり怖がらなくなりました。

 

 

いろいろ見えたり感じたりすることが、妄想なのか、事実なのか、霊感の強い友人と検証しあうことがありました。

そして、どうやら、私がしていることが霊視の類なのだと気づきました。

 

見えたことを友人に伝えたりしていましたが、噂を聞いた人も来るようになり、依存されることもあり、それはそれで困るようになりました。

静かに暮らしたかった私は、幽霊にも、生きた人間にも、私が見えることは秘密にするようになりました。

20代後半に、もともと好きだった絵を習い始めました。

 

 

 

【30代~】

私に絵を教えてくれた大好きな先生に、

「絵の教室を開いてみたら?」

と言っていただきました。

 

どうせやるなら、何か人の役に立つことがしたいと思い、描いた絵が語りやすいメニューを考えました。

これを描いたら、絵が語ってくれるから、お客様が自分自身をよく分かるだろうと思っていました。

私は、絵を見ると、その人のことが解るのですが、誰でも当たり前に分かるのだと、本気で思っていました

 

しかし、やってみると、お客様たちは、誰も絵の言葉に気がつきませんでした。

そのとき初めて、誰もが絵の言葉が分かったり、絵から読み取ることができるわけではないのだと気づきました。(もう30代なのに、いまさら・・・)

 

 

【アートセラピーを始める】

絵の教室をやってみて、絵の声が伝わらないのが普通なのだと気づき、

では、私が伝えよう!と、アートセラピーを始めました。

 

アートセラピーを始め、普段は閉じている霊感を、セラピーの時間だけ開放するようにしました。

そのほうが、たくさんのことが分かるからです。

また、ただの霊視よりも、疲労感なくできることもわかりました。

 

すると、これまで、必死に押さえつけて見えないようにしていた霊感に、振り回されることがなくなりました。

それからは、必死に見えないようにするのではなく、自然に見えなくすることができるようになってきました。

 

とはいえ、気を抜くと、やはり見えてしまうので、まだまだ修行が必要です。。。

未依のアートセラピーとは

未依のアートセラピーは、通常のアートセラピーとは異なり、第六感を使用して行っています。

 

絵を描いた人の過去や未来が分かったり、また、誰かのために絵を描くと、同じようにその方のことが分かるという、私の個性を使って行っています。

スピリチュアルアートセラピストとは、絵に込められた想いや、無意識に込められた深層心理を、霊能力により読み取り、絵からのメッセージを伝えます。

 

サイトメトリーの一種なのかもしれません。

(サイコメトリーの最も主な特徴は、生物や物質を手で触れることで、思念や過去の経歴を読み取ることができる。)

 

また、「読み取る」ことにより、お客様に必要な、過去や未来からのメッセージも現れます。

 

守護霊からのメッセージを伝える場合もあります。

 

欲しいものを与えるのではなく、気づきのキッカケの場とし、未依のスピリチュアルアートセラピーにより、心を開放するためのお手伝いや、自分で見つけられない素敵なモノを見つけるためのお手伝い、そして、最適なタイミングで行動するためのお手伝いをしています。

 

「時期」に合った心で、精一杯行動することが、大きな成功に結びつきます。

ですが、この「時期」というのは、自分では気づきにくいもの。

 

そんな時、私がお手伝いしてあげられたら嬉しいです。

 

アートセラピーでは、泣いてしまう方が多いので、ティッシュが常備されております。

使い放題です。安心してください。

目が腫れることが心配な方は、目薬をお持ちになると、なお良いです。

 

 

ごあいさつ

全くもって宣伝や、営業活動をしていないのに、セラピーのご依頼や、デザインのお仕事をくださる皆様

 

何度もお越しくださるリピーターの皆様(定期検診なんて呼んでますよね(^^)

 

クチコミで、たくさんのお客様をご紹介くださる皆様

 

飛行機や、新幹線で遠くからお越しくださるお客様

 

いつもいつも、ありがとうございます。

改めて、これまでお会いした方々に感謝しています。

 

そして、奇跡的に、有名でもなんでもないこのサイトを見つけ出してくださった、はじめましての方。

ご縁を感じずにいられません。

私を見つけてくださってありがとうございます。

 

私は、営業が下手なので、ある時、甘いと言われるかもしれないけど

「本当にいいものを提供していれば、自然とお客様が来てくださるはず」

という信念のもとに、

ブログやSNS を含め、集客や、営業活動の一切を止めてしまいました。

 

その結果、本当に必要な方が、必要なタイミングで

かつ、私が無理なく、ベストコンディションでお仕事できるタイミングで

どこか見えない力が、お客様を導いて、連れてきてくださるようになりました。

 

営業や集客はへたくそだけど

お客様が私を求めたときに、私がここにいるとわかるように

このホームページを作りました。

 

このご縁が、誰かの心を明るく照らすキッカケであることを願います。

 

未依